1st Digital Album "across the road" Release!!

どうも、SATSUKIです!お待たせ致しました!

遂にアルバムリリースです!(拍手)


⇂ダイジェスト版⇂


さてここから、濃密な話が始まりますよw


今回のアルバムは昨年2018年より制作を始めていました。


Em:ReAと出会って1年経ち、その後に彼女をユニットに誘いました。

その際、まだ「Eternity」しか手持ちがなかったです。

そこから目標として"2019年にはアルバムリリース"を掲げて今日までやってまいりました。

今回のアルバム「across the road」は8曲入りです。が、制作では14~16曲ほど作っていました。が、その中でもEm:ReAの歌いたい曲を優先し、アルバムコンセプトとすり合わせて8曲となりました。

アルバムタイトルに込めた意味

僕たちのユニットは「the Black Cat」

アルバムタイトルは「across the road」


"黒猫が道を横切る"


昔から

the Black Cat=黒猫=幸福を運ぶ生き物

と言われていたそうです。

そんな猫が、自分の歩く道を横切ると、「近くに幸せがある」と言われていたそうです。


僕らにとっても、リスナーにとっても、このアルバム配信が今後の未来を左右するものとなれたら・・・そんな思いを込めて付けました。

収録8曲の紹介

Album "across the road"

the Black Cat

Vo: Em:ReA

Bass: SATSUKI


Recording @ Cat Hand Studio

Produce & Management by office Music Cat


  1. リズム 作詞作曲編曲:SATSUKI

  2. Eternity 作詞作曲編曲:SATSUKI

  3. 太陽と月 作詞作曲編曲:SATSUKI

  4. cry 作詞:にる(from ニルノラフ) 作曲編曲:SATSUKI

  5. カエデゾラ 作詞作曲編曲:SATSUKI

  6. Distraction 作詞作曲編曲:SATSUKI

  7. 時を超えて 作詞作曲編曲:SATSUKI

  8. 乙女の憂鬱 作詞作曲編曲:SATSUKI

1.リズム

リズムは僕ら「the Black Cat」の1st Digital Singleで発表しました。

この曲は一見、主人公の単なる恋心を歌ってるのではなく、「あなた」というワードは、聴いてくれているリスナーや、これから出会うリスナーを指します。落ち着いたシティーpopsになってる作品です!

2.Eternity

2nd Digital Single発表曲。

この曲は以前のブログ「Eternity誕生秘話」で語った通りの内容です。

歌詞も転記してあります!→歌詞「Eternity」

是非、ご一読を!



3.太陽と月

さて、ここからが新しく発表した楽曲です。

太陽と月・・・この曲は僕なりにイチ推しの楽曲。

最初のPianoフレーズから一気に作れてしまった曲でもあります。その時の感覚は今でも忘れられません。それぐらいどこから降ってきたのか、身の内から次々と「音」と「言葉」が溢れてきたんです。

そして知り合いの作曲家さんや編曲家さんに聞いてもらったところ、「うちの人に歌わせてみる?」や「これ、全部自分でやったの?」と、かなりお褒めの言葉を頂く事ができました。


歌詞の内容も、男女の恋愛の曲にしています。

1番は女性。2番は男性。最後付近は二人。

遠恋のような設定です。


が、本当の設定はタイトルそのまんまですが、最終地点が「皆既日食」。

一番は月(女性)。2番は太陽(男性)。満月の時は太陽は反対側にある。

そして後半は新月と太陽が重なってできる皆既日食。皆既日食が見れるのも毎年ではないので、遠距離の2人が時間をかけて、やっと会える様子を描きたかったんです。

そういった視点でも楽しんでいただけたらと思います!



4. cry

この曲は前述の様に、歌詞はニルノラフのにるさんに書いて頂きました。

この曲は曲先で作られました。そこに詞をはめて頂きました。

今後、リリースした曲の歌詞ページを設けようと考えています。


ピアノ先行でできた曲でもあります。最初のイントロの部分から、こんな感じっていうメロディーが浮かんで結果オケ先でもあります。

にるさんに歌詞を書いて頂く際に伝えたイメージとしては「雨」「都会」「救われない感じ」の三つ。そして今後とも制作作品はストーリー性を重視している事を伝えたうえで「にるさんらしい詞」と言う、なんとも抽象的イメージだけお伝えして書いて頂きました。

送られてきた詞とそれに合わせて歌われてるデモ音源送ってもらったのですが、「さすが!」と一人で叫んでました(笑)


そしてこだわったところとしては、ビートの変化と、それに合わせて間奏のピアノパートです。なんかページがめくられてると言うか、フィルムのコマが次々変わっていくようなイメージです。



5. カエデゾラ

「太陽と月」に次いで、二番目のすさまじい感覚で書き上げました。

完全メロ先で作った曲になるのですが、コンセプトは「急に来る切なさ」「報われない切なさ」「秋」でした。


僕個人も秋が凄く好きな季節。そして、秋は紅葉や金木犀の香りが相まって急に切なくなるんです。なんとかそれを表現できれば・・・と情景や感情を思い返しながら書きました。

歌詞の内容はぱっと聞くと「失恋?」となるんですが、失恋でもないんです。急に今の現状が消えてしまうような感覚に襲われる主人公の心の声を書いてみました。


因みに最初はボカロに歌わせてボーカルに聞かせました。そして歌詞も見せて、その曲を一部一部をこんな状況の人がこう思って・・・と説明してたら・・・


「この曲ダメですぅ(´;ω;`)ウゥゥ」


と号泣しだして・・・(笑)

「女の子を泣かせてしもたー汗」と焦りましたw

でも嬉しかったですね。曲で人を泣かせたんですから(笑)

その記憶が強く、そして、歌うのも気持ちよかったのか、

Ee:ReAが選んだイチオシ「カエデゾラ」!

となっております!



6. Distraction

非常に攻撃的な曲。実はEternityのすぐ後ぐらいにできた曲になります。

ロックな感覚を引きずってしまいました(笑)

しかし、Eternityでは希望を与えるような歌詞にしたんで、その対極する歌詞にしたくて書いたはいいんですが・・・実はこの歌詞は3パターン目で1回目は非常に攻撃的過ぎて、公開できない様な内容・・・2回目書き直してもまだ強すぎ・・・3回目で「まだ強いけど大丈夫かも」と言う事でボーカルとスタッフに見てもらい、Goが出たので書き下ろしました。


実際、この曲もボーカルはお気に入りのご様子でした(笑)



7. 時を超えて

メロ先楽曲です!これも割とすぐにできた曲です。

実は、「Distraction」「カエデゾラ」「時を超えて」は同じような時期に書き上げた曲になってます。Distractionとカエデゾラを書き終えた段階で、「激しい曲と落ち着いた曲がはっきり分かれすぎてる。」と感じ、中間を狙える事を念頭に置いて作りました。


後は極端な内容の歌詞が多かったので、歌詞の内容的にもアレンジ的にも爽やかにしたかったと言うのが本音です(笑)


意外と僕の周りではこの曲の方が好評だったりする・・・

ある意味、気負わず作れた部分があるので、それが合えてよかったのかも(笑)



乙女の憂鬱

乙女の憂鬱は実は個人的に4~5年前に作ってた別曲がありまして、それを作り替えた曲になっています。その当初はちょっと暗めなアレンジでダンス要素はありませんでした。

そしてメロ自体も全く違う曲でもありました。

ただ構成的にも今の自分だったらどう作るかと言う課題として作り上げた曲なんです。


そして歌詞。制作当時「浮気」「不倫」と言ったワードが今よりもかなり飛び交っていた時期だったので、寧ろそれを題材にして書いてみようと思いました。もう一つは「ポリアモリー」というワードがTwitterで物議を醸していたので、そこも取り入れようと(笑)


結果、歌詞の内容的には略奪まではいかずとも、その心情に流される主人公を書き上げました。そして、アレンジはそれを裏切る様にシンセを裏打ちで鳴らし、ドラムも裏打ちにしてダンサブルなアレンジに仕上げました。

ベースも基本派手なプレイは控えていたのですが、この曲はちょっとSlapをしてみました。


乙女の憂鬱はスタッフの一押し楽曲です!


「ボーカルの魅力とBassの魅力が詰まった作品!これをライブでやったら絶対カッコいい!」と豪語しておりました(笑)非常にありがたい言葉です!



今回のアルバムはthe Black Catにとってスタートのアルバム。なので、次作アルバムを作るとしたら、今回の「across the road」の続編となります。

実は、アルバム作品作りにおいてもう一つのコンセプトがあります。


「アルバム1作品でストーリー、次回アルバムはそのストーリーの続編とする」


1曲目のリズムから8曲目乙女の憂鬱まで、一人の主人公の人生の一部。これで完結するのではなく、次回作品やまたその次で完結させる。曲中にはストーリーを出せたとしても、アルバム1作品がストーリーの一部の様なリリースはあまり見受けられません。そういう作品作りって、自分たちの音楽活動も続いていくようで凄くワクワクするんです。

また、聴いてくれた方々もストーリーの内容もしかり、僕らと同じようにワクワクしてもらえたらいいなと思っています!


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