どうやって曲作りを進めているのか

こんばんは、SATUKIです!

GW如何お過ごしですか?このGWは大型連休の混み具合ではなく、まさに年末年始的な混み具合ですね。外出の際は余裕をもってお出かけください!


ってなわけで、今回は

曲作りに関して!


どうやって曲を作っていってるのかを紹介しようと思います!

が、最初に私の作曲ペースは、おそらく業界的には遅い方です。

1か月に2~4曲ペースで書き上げます。(作詞・作曲・アレンジ・仮レコまで)

  1. 曲作りの土台

  2. イメージの表現

  3. 1曲完結か複数曲完結か

  4. 実際のところ・・・

1.曲作りの土台

すでに曲作りしている方々からすれば、おそらく共通して出てくる言葉は「ふとメロディーが」とか「ギター弾いてたら、これだ!と言うのが出てきた」と言われるでしょう。

もう、それでしかないんです。が、曲作りをトライしようとしてる方からすれば「え?」なわけです。


僕の場合は・・・それはそうなんですが、もっと簡単に言うと、何も思い返さず鼻歌唄ってみたときのメロディーが、聞いた事ないけどキャッチーと思ったのを採用することが多いです。それは必ずしもボーカルのメロとは限りません。ベースだったり、ギターだったり、ピアノだったり・・・もしくは歌詞的な言葉や表現を考えてる時に一緒に出てきたり。


それを必ず「メモする」事が重要です。


仕事をしている方々であれば、紙とペンは近くにあるでしょう。

紙とペンが無くても、スマホなどがあるでしょう。

とりあえず、ボイスレコーダーとかで下手でもいいから録る。

詞ができたのであれば、紙の気れっぱしでもいいからそこにメモする。

それが大事だと思います。

僕も働いてる時に思いついた際は「トイレ行ってきます!」とだけ言い残して、トイレに誰もいないことを確認して、ボイスレコーダーやメモ帳に記録していく事をしていました。


コード進行や構成も大事です。が、一番大事なのはメロディーと歌詞。

ここに重きを置かない事には、はじまらないと思います。

2.イメージの表現

これは完全に歌詞やオケのアレンジの話になってきます。

どういうことかと言うと、言葉一つ・音一つで、情景や感情を表現できるからです。

特に歌詞とオケのアレンジに関しては、僕はかなりシビアに考えた方がいいと思います。


例えば!


バンドを組むとします。1ボーカル・1ギター・1ベース・1ドラムの4ピースとします。

恐らく大体のバンドマンは、メロディーとコード進行が出来たら、各々の感じたままの弾き方などをすると思います。


そうすると「まとまってないね」とか「古いね」という言葉で返ってきます。


1つの曲で曲の世界観を映し出しながらも、そのバンドらしさを出さないと、どのバンドも一緒だと思われるからです。

ただコードに沿って弾くんじゃなく、同じコード上で別の押さえ方がある。ギターとベースの音でコードにする。そうする事によってただ固まった音に聞こえなくなる。

そして、思いついた歌詞についても別の言い回しを考え付けたら、その部分のメロディーも少し変化を持たすことができる。それを各々ではなく、しっかりと全メンバー集まって喧嘩をしてでも話し合ってアイディア出し合って作り上げていく方がそのバンドにしか出せない音になります。世界になります。それがそのバンドらしさ・そのバンドの曲の魅力にもつながります。


※因みに僕の作曲パターンは1と2の同時進行です!

3.1曲完結か複数曲完結か


僕個人の中ではこれは、結構重要なことの一つです。

1曲完結であれば、シングルで投入可能だし、

1曲完結でなければ、複数そういう曲を作って数曲単位のストーリーにもできます。

これは音楽家としての表現として、1パターンにならない要素になります!

あくまでもこれは要素なだけで、重要視するしないはお任せします(笑)

4.実際のところ・・・


決まりがないので自由でいいんです。が、本当に伝えたいメッセージや情景があるのであれば、それは突き詰めることが重要です。

如何でしたか?




なんてここで引き下がるわけないんです(笑)

だってまだ何にも解消されてないでしょ?

解消されないんです、実は。今の僕もそうなんです。

作れど作れど、「まだ表現できるはず」とか「厳密にはこうじゃない」ってのが多く、2018年から作り続けた曲の生き残りが、今年9月のアルバムで公開です。が、それ以外に十数曲あったり・・・それらは実際には上記の生き残れなかった曲たちです。けど、作れば作る程、レベルは上がっていきますので、時間を置いて再度再構築する為にストックしています。

鼻歌で終わってるのもあります。コード二つ組み合わせただけのもあります。1曲丸々出来上がっても生き残れなかった子(曲)たちもいます。

一生、このループは続くんです。知り合いのプロの方々も同じことをおっしゃられてました。

が、一曲にかける思いや、妥協しない信念。それこそが重要だというのが共通してました。

実際、今は来年配信分の曲作りをしています。正直、今年は今年、来年は来年でレベルも作品の色も上がってます。もしかしたら、今回のアルバムも今年制作の物を突っ込む可能性だってあります。


自由でいいんです。ただ、自分の中で納得のいく作品をいかに多く作れるかによるので、完全に作り上げられなくてもいいので最初のうちはどんどん、作っていく事をしてみて下さい!


the Black Cat / SATSUKI


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